安全性を高めましょう!
セーフティモジュールSX6

安全性を新たなレベルへ。

STOBERは、第6世代のドライブコントローラにより、オートメーション分野および機械工学分野の高まる要求にお応え する革新的なソリューションを提供しています。セーフティモジュールSX6は、ポートフォリオに追加されたまったく新 しい製品です。このセーフティモジュールはドライブコントローラSB6 、SC6とSI6の機能範囲を拡張し、数多くの安全 機能を備えています。本製品は、EtherCAT® (Fail Safe over EtherCAT (FSoE)) を介して制御されます。

機械の安全性を実現する幅広いオプション。

SX6は、従来の機能であるSafe Torque Off (STO)、Safe Stop 1 (SS1)、Safe Stop 2 (SS2) を可能にします。注目すべきは、多軸コントローラの場合、STO機能を各軸ごとに個別に有効にできる点です。さらに、Safely Limited Speed (SLS) とSafe Speed Range (SSR) によって、予測される速度限界値が常に守られるようになっています。Safe Direction (SDI) は移動方向を監視し、Safely Limited Increment (SLI) はステップサイズを制限し、Safe Operating Stop (SOS) は安全な停止を確保します。

ブレーキマネジメント:軸の落下を防止。

重力負荷軸は、摩耗や汚れたブレーキによって制御不 能に落下してしまうことで、重大な危険をもたらす可 能性があります。こういったケースのために、STOBER は、SX6を高性能なブレーキマネジメントで拡張しまし た。この機能は、このような軸に関するドイツ法定災害 保険 (DGUV) の要求事項を満たすものです。 中心となるのは次の2つの機能です:Safe Brake Cont rol (SBC) は、ブレーキの安全な制御を可能にします。 また、Safe Brake Test (SBT) は、必要に応じて規定のブ レーキトルクを定められた間隔でチェックし、異常を早 期に検知し、ブレーキが危険な状態になる前に潜在的な 欠陥を突き止めます。ブレーキマネジメントは最大2台 のブレーキの制御をサポートしているため、重力負荷軸 に関するDGUV専門分野情報シートのすべての事例をカ バーしています。

EtherCATによるフェイルセーフ。

SX6は、安全なFail Safe over EtherCAT (FSoE) プロトコルを介して制御され、その際に配線の手間を大幅に削減する既存のEtherCAT®インフラストラクチャを使用します。安全な通信はブラックチャネル原理に従って行われ、機能的なEtherCAT®通信と共に同じ接続を介して転送されます。

メリット一覧

  • FSoE認証取得製品。
  • SIL 3、PL e(カテゴリ4)までの拡張安全機能。
  • 重力負荷軸を規格に従って保護するための安全なブレーキマネジメント。
  • ドライブコントローラSB6 、SC6およびSI6と互換性あり。
  • 安全エンコーダは不要。
  • モータとケーブルを自由に選択可能。
  • 停止モニタや速度モニタは不要。
  • プロジェクト計画および試運転が容易。
  • 簡単で迅速な保守コンセプト。

いつでもお客様をサポートいたします。

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「生産性と稼働率を向上させるために、当社は規範的な基本要件を超えて監視機構を拡張しました。位置ベースの限界値監視および干渉信号の予測抑制により、SN比を最小限に抑えながら目標限界値に近づくことができます。」

– Matthias Meyering, STOBER テクニカル・プロダクトマネージャー

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